別稿でDAWでの曲データ作成については触れましたが、そちらではMMLでの曲データ作成については割愛しました、以下は「MMLって何?」という人にとっては何の意味もない記述になりますので、素直にDAWで曲データを作成してもらえたら良いと思います
正直なところ、かなり玄人向けです
今後、希望があれば詳細を書きますが、特になければ書きません
MMLで記述してG.I.M.I.Cで演奏ができる組み合わせは現在NEC PC98x1 seriesで使用されていたOPN(A)は一通り、SHARP X68000 workstationで使用されていたOPMでは二通りです
NEC PC-98×1系
NEC PC-98×1 エミュレータであるNeko project(NP21)のG.I.M.I.C対応版を用意し、FMP4もしくはPMDを常駐させます
VZエディタ等を使用しMMLを記述したファイルをそれぞれのコンパイラでコンパイルします
出来上がった.o*iファイルもしくは.m*ファイルをNP21で演奏し確認します
対応しているモジュールはPC-98×1で一般的に使用されていたFM音源がYM2608ですのでGMC-OPNAが対応しますが、YMF288Mですので、ADPCMを使用せずに限定的で良いのであれば、GMC-MB2(Lite onBorard)やGMC-OPLMNでも対応できると思われます
SHARP X68000系
こちらは二通りあって
SHARP X68000 workstationエミュレータのG.I.M.I.C対応版を使用し、PC-98×1 seriesと同様に出力する方法
MXDRVのWindows対応版であるMXDRVg、もしくはZ-MUSICのWindows対応版であるZMDRIVEの音源コアであるX68Sound.dllをc86ctl対応のX68Sound.dllに差し替えることによりG.I.M.I.C対応にし、演奏させる方法です
対応しているモジュールはX68000で使用されていたFM音源がYM2151ですので、GMC-OPMが対応します
ただ、どちらもそれぞれのエミュレータ上で元環境の構築をし、コンパイルできなければならず、NEC MS-DOS 5or6もしくはSHARP Human68kの知識が必要になりますので、初めて触れる、という人にとってはかなり敷居が高いと思われます
管理者はNEC MS-DOSの知識しかありませんので、MXDRVに興味はありますが、残念ながら弄ったことはありません