
2019年10月16日追記;カーキ部分
このページを見に来られている方は、こんな説明はいらないのかもしれませんが、興味があって見に来られる方もいる「かも」しれないので・・・
開発および販売元のTeenage EngineeringではOP-Zはマルチメディア・シンセサイザーと言われています。そもそもシンセサイザーはsynthesize; 合成するという言葉から造られた言葉ですから、音を合成しようが、画像を合成しようが、はたまた3D画像を合成しようがそしてそれを統合的に表現しようが、シンセサイザーであることには変わりない。要するに音だけじゃなくて、映像表現も一緒にやってしまいましょう!というのがコンセプト、ということになります。音楽のシンセサイザーとしては必要十分な機能を備えているのですが、そもそも映像表現との統合、という点にベクトルが向いている製品ということは忘れてはいけません。そう、これはマルチメディア・シンセサイザーなのです。
2018年12月20日時点では、マルチメディア・シンセサイザーと検索してもGoogleではOP-Zは9番目にやっと表示される感じです。それほどまだ世の中には浸透していない、そういう分野だと思います。
2019年10月16日現在では、Google検索では島村楽器 名古屋パルコ店(実は島村楽器 名古屋パルコ店のページはシンセサイザーの使い方などを特集していたりすることも多く、他のシンセ取り扱い店舗のページよりも実務的だったりします、大型店と侮ることなかれ!)が1番に来ます。しかも、使い方まで説明してくれているというおまけ付き!!
ガジェット系ブログなどでは何度かとりあげられたり、UUUMの瀬戸弘司さんの動画でも一度、Teenage Engineeringの中の人と共に紹介されていたります。しかし、その実、どこまでやれるのか、あるいはどうやるのか、というところまでは紹介されていないのが現状です。
このブログでは、音楽系ガジェット大好きな著者がたまたま手に入れたOP-Zでどんなことができるのか、と少しずつでも紹介できたら、と思います。
OP-1との違いは、上でも述べたように音楽と映像表現の統合ができるか否かで、音楽だけやるならむしろ、OP-1の方が、ひとまとまりになっていてポータブルシンセサイザーとしては高機能だと思います。そもそも著者はOP-1持ってません。欲しいけれども、高い(笑)
OP-Zの購入を考えている人は、音色数とか、性能面とかいう意味では、他のシンセを考えたほうが良いかもしれません、同じ値段帯でもっと性能の良い製品はありますからねぇ
以前、私のTwitterアカウントでも少しお話ししたのですが、国内メーカーが諦めてしまった、音楽と映像表現の統合をこの小さなサイズの筐体でやろうとしたところが、Teenage Engineeringの素晴らしいところだと思います。本当に英断。
