その1のin/outに引き続き、その2ではアナログシンセサイザーの中でも、特にモジュラーシンセサイザーで使用されるCV/GATEについて紹介します
まず、モジュラーシンセサイザーってな~に?って人もいると思いますが・・・
せっかくTeenage Engineeringの製品を紹介しているので、近い将来、どこかでモジュラーシンセサイザーもTeenage Engineeringの400もしくは170を紹介したいと思います
筆者の今、最も、欲しい熱、所有欲求が高いシンセ、Teenage Engineerig Pocket Operator modular 400・・・黄色いあの子です・・・あぁ、君が欲しい・・・でもどこにも売ってない(笑)
ガチンコでモジュラーシンセ演る人は、タンスだの、壁だのってユーロラック等の大きい子が大好きでしょ?だってModularも種類がたくさんあった方が良いですものね、音作りの幅が広がりますし、自分の思い通りの目的意識をもってmodularを組み込んで、より直感的に音作りをしていく印象ありますよね、だからユーロラックは玄人のイメージなのかな、と・・・Moogとか憧れますし・・・
筆者はこのBlog副題にもあるとおり、ちっちゃな子が昔から好きです
ElektronのDigi***シリーズはとても良いサイズ感ですし、最高のシンセサイザーですが、あれでも少し大きいと感じてます
Nintendo Switchは無印よりもやっぱりLiteが好きです
iPadは仕事では仕方なくProを使用していますが、Proよりはやっぱりminiが好きです
パソコンも自宅で使うパソコンはスペックの高いものを使うことが多いので、放熱などの安定性を考えてATXですが、テキストの扱いがメインでスペックがの低くて良いパソコンはmini ITXでギッチギチに詰め込むのが好きです、ロマンを感じます
それと同様に、シンセでも、ちっさいボディのなかにギュウギュウにつめこまれた感じのものをみるとElektronします(解り難い下品さ加減でスマンな、それに・・・冗談やで・・・)
そういう意味ではユーロラックシンセよりも、ウェスト・コースト・スタイル シンセ、そして、セミモジュラーシンセはは良いですよね、なんというか間違いが無いっていうか、ユーロラックは音が鳴らない、なんていうのはざらですけど、セミモジュラーならまぁ、鳴らない方が少ないんじゃないかな、と
必要最低限+α程度でモジュラーが組み込まれているので、筆者みたいなモジュラー・ド素人でもある程度までは鳴らせるし、中身は少ないモジュラー数であるが故に工夫が凝らされているものが多い印象というんですかね、その工夫のおかげで思いも寄らない音がなったりして偶発的な産物が多いイメージです、おぉ、こんなんでたぁ、みたいな・・・より素人向けなイメージ・・・
っと、大幅に脱線してしまいましたが・・・本題に戻ろう(笑)
gateとcv
並びの左から紹介しているのでgateとcvとなっていますが、CV/GATEというのが普通の表記でしょうね。まぁ、Oplab moduleもOP-Z本体の表側からみると左からCV/GATEになっているのでいいのか・・・
矢印の方向からみていただければわかりますが、cvもgateもoutのみです。OP-Zはアナログシンセではないので、まぁ、当然っちゃ当然ですね。OP-ZからCV/GATE出して、アナログシンセで信号受けて発音させるわけです
cvとgateは使用する相手機器によって仕様が違っていたりするので、そこは相手の機器の仕様書をよく読みましょう。少ししたら、KORG volca modularとの接続を紹介しますよ~
ここではその仕様書に、よく書かれているであろうフシギナコトバについてもう少し分かりやすく説明していけたらな、と思っています

CV
Control voltageの略です。一般的には、モジュラー(アナログ)シンセサイザーやセミモジュラー(アナログ)シンセサイザーに繋げて使用します
モジュラーシンセサイザーはそれぞれのモジュラーに電圧(ボルテージ)をかけて、その電圧の高低によって音程(ピッチ)の高低をつけたり、フィルターのかかり方を調節(コントロール)するので、コントロールする相手側は何に対して使っても良いわけです
通常、CVといえばピッチコントロールとしてCVを流します。OplabのCV(tip)はシーケンサーで入力した音程が送信されますので、モジュラーシンセのCV in側は電圧制御オシレーター(VCO)に接続し、そのオシレーターのピッチを制御するわけです
ring部分もcv2として送信され、緑色の回転ノブで-5Vから+5Vでコントロールされた信号が出力されます
Gate
その名の通り、門ですね、イメージ的には水門が一番近いかな・・・
開けたら流れる、閉めたら止まるってなもんで
一般的にはエンベロープコントロールに繋げるなどします
ring部分もcv3として送信され、青色の回転ノブで-5Vから+5Vでコントロールされた信号が出力されます
Oplab moduleはcvとしてはピッチコントロールも合わせると、全部で3つのcvが流せるので、使いたい人は適当に使って下さい、ということですね
使用用途そしてはシーケンサーで入力、再生している最中にリアルタイムにどこかのパラメーターをコントロールしたいときなどは便利そうですよね
繋げるケーブルを探すのが、正直しんどいですが・・・
とはいっても、一番いいのは実際にモジュラーシンセにつなげてどうなるかをみてみるのがイイ、ということで次項ではOP-Z + Oplab moduleのCV/GATEとKORG volca modularのPITCH/GATEとを繋げてどのような効果が得られるかを確かめてみたいと思います
なんと言っても、Oplabはmoduleになる前(黄色じゃなくて少し大きめの黒いアレ)は、繋げられそうもない機材同士を繋げられるようにする音楽実験機材として発売されたものなので、Oplab moduleでも実験的にやってみる、ということですよ