
外部接続のMIDI機器をトラック14で
コントロールできるところは全く同じな
2つのmoduleがそろって
外部接続について少なくとも選択肢が
2つになったので
「どっちを選べばいいの」問題
を解決する、そんな記事でございます
いつものようにOP-Zユーザー・・・
多くはいない訳なので
需要あるか分からんが・・・
まず、共通した機能について
MIDI信号、Trigger信号の入出力
POへのSync出力(Masterのみ)
MIDI信号の入出力のみであれば
PC/MacさえあればUSB-MIDIがあるので
USB経由でコントロールできますから
これらのmoduleは不要ということです
この2つのmoduleが必要な環境は
①そもそもPC/Macを経由したくない場合
②USB経由でMIDI信号を使用できない
機器でOP-Zをコントロールする場合
(こちらの用途はあまりないような・・・)
③OP-Zから直接、外部シンセなどを
コントロールする場合
ということになります
Trigger/PO信号はmoduleがないとダメね
古いリズムマシーンやPOとのSyncは
module必須ということになります
Oplab moduleのいいところ
MIDI/Trigger/PO信号の他に
CVが3系統(要スプリットケーブル)使用可
もちろんgateも1系統なら使用可
CV/gateは何で使われるか?といえば
Modular synthesizerで使われるので
外部のCV/gateに対応した
Modular synthesizerをコントロール可能
逆に言えばModular synthesizerを
所持していなければ今やOplabを
選択する意味はない、とまで言えます
OplabそのものやCV/gateについては
こことか、このへんで説明してるので
そのへんを参照
素人入門編のModular synthesizerとしては
私としては同じTEのPOM170とかPOM400
あるいはKORG volca modularあたりを
激推ししたいところ
POMはmodularとしては安価だけど
シンセとしては高価な部類なのと
Modular synthesizerは正直、相性あるので
まずは自分がModular synthesizerを
楽しめそうかvolcaで試すのが
いいのかなと思いますねぇ
パッチングで音が出ないというのも無いし
Oplabを使用する場合には
コントロールした外部機器の
オーディオソースについては
オーディオインターフェースに流すか
ミキサーに流すかスピーカーから出すか
しかないので注意です
Line moduleのいいところ
MIDI/Trigger/POでコントロールした
外部機器のオーディオをStereoなら1系統
Monoで2系統(要スプリットケーブル)を
OP-Zへ入力しFX1、FX2を通過させた後
Track1-8とミキシングしたうえで
本体のイヤフォンとmodule line outの
2系統から同時出力可能なところ
オーディオソースはMonoなら2系統まで
同時入力できるので
@Sync signal
OP-Z MIDI out→
MIDI in volca series Sync out→
Sync in PO or Sync in volca series
@Audio signal
volca Audio out→\
Split cable →OP-Z Line in
PO Audio out→/
てな感じでPOとvolcaを1台ずつ
とかもできます
あとは単純にLineモジュールのin端子は
従来のOP-Z備え付けの内蔵MICや
USB-Audio inと同様にmodule line inも
オーディオとして監視されているので
Samplingソースとしても使用できます
Sampiling画面のオーディオソース選択で
再生ボタン+➊で内蔵マイク
同様に+➋でHeadset、+➌でUSB-Audio、
+➍でline moduleのline inといった具合
Line module line inはオーディオ信号は
受けてくれるのですが
プリアンプのないコンデンサピンマイクは
反応しませんでした(まぁ、当然)
この2種のmoduleの違いをまとめるなら
そもそもPC/Mac連携による他機器との
SyncでOKならmoduleは不要
Modular synthesizerを使用するなら
Oplab一択、オーディオの扱いは
スピーカーで鳴らす(これもまた味)か
ミキサーあるいは
オーディオインターフェースに流す
Modular synthesizer以外なら
Line moduleにする、で良いと思います
PC/Mac不要で完結するのはスバラシイ