ここのところ注目してるシンセメーカー
SONICWARE
規模的にいうとteenage engineeringに
近いイメージの会社で
できる限り安く(ここのところは
最近の半導体事情などもあるけども)
面白い楽器をユーザーに届けよう
という印象が強いので
前から気になってました
一番最初に認識したのはLIVEN 8bit warp
その後、LIVENシリーズはXFM、そして
Bass&Beatと続くわけですが
自分の使い方にはあまり合わないかも
と考えていたんですよね
あとはWebやSNSでのSONICWAREの
広告もライブ演奏を前面に押し気味で
現在startupしているSamplerもやはり
どちらかというとライブ演奏を前提に
という感じなので、どちらかというと
打ち込みがメインの私にとっては
instrumentとして使えるものがいい、と

しかも化粧箱と専用ケースもついてるし
これで半額以下だったので思わず
SONICWARE最初の製品ということも
あるのか、無骨でLIVENシリーズとは
一線を画すデザイン、可愛さはないw
電力供給はcenter+5Vもしくは電池
Audio系としては
Aux inは3.5mmTRSのみ、LINE OUTは
ヘッドホン3.5mmTRSと
6.35mm TSがLRとステレオ出力可能
USB-Audioがあればなお良かった・・・
Dr.Endo, please add Audio-USB and
improve functions to ELZ_1. please….
MIDIもUSB-MIDIのみ
USBポートが宝の持ち腐れなので
USB-Audioをぜひ実現してもらいたい
TEのOP-1も先日Audio追加したので
技術的には可能だと思うのですが・・・
OSCはchiptune系を中心にして
4OP、31AlgのFM音源もあるしで
作れない音色はないなぁという感じです
他、Arpeggatorの他sequencerもあり
まぁ、1Trackのみなので・・・うーん
今のところは面白い音を作る
というときに使ったりしてる機械です
ELZ_1はSONICWAREのミッションを
体現している製品だと思いますね
ところで
SONICWARE代表の遠藤 祐さん
ところどころで博士、と呼ばれてるので
なんでかと思ったら博士過程修士なのね
論文見たら確かに工学系なんだけど
研究内容としてはITS画像処理がメイン
要は「音」関係じゃないんだなあ、と
私は工学系が専門じゃないので
そのあたりの常識というか事情は
全くというほど知らないのですが
遠藤博士の学術研究が
シンセ関係じゃないと知ると
もう少し日本の大学も幅広くても
良いのではないかな、と思うのです
こういう分野を遠藤博士が
切り開いてくれたりしたら、本当嬉しい
大学・企業共同参画みたいな、ね
最終的に大学でシンセについて学べます
となると、各シンセメーカーから
教員として中途採用したりとか
学生がKORG、Roland、YAMAHA、
CasioやSONICWAREに就職すれば
育成の手間も省けますしね
何より、企業の技術の保持・改良に
つながると思うのですよね
まずは大きな会社が東京電機大学に
寄付講座を作って大学で学生に教える
みたいなのからやればいいのかな、と
同人でクオリティ重視!!というのも
かなり好きなんだけど、仕事として
自分の好きなことをやれる人が
この業界でも出てきたら嬉しいな